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InDesign 2.02J用Script【DownLoad】 / InDesign 3.01J用Script【DownLoad】
スクリプト名称 | InDesignのVersion | 簡 単 な 説 明 |
定規単位mm | (Win) InDesign 2.02J | ・ドキュメントの表示単位を【ミリメートル】に設定します。 |
(Win) InDesign 3.01J | ||
定規単位pt | (Win) InDesign 2.02J | ・ドキュメントの表示単位を【ポイント】に設定します。 ・文字サイズの単位と行送りのサイズも【ポイント】に設定されます。 |
(Win) InDesign 3.01J | ||
定規単位Q | (Win) InDesign 2.02J | ・ドキュメントの表示単位を【級数】に設定します。 ・文字サイズの単位と行送りのサイズも【級数】に設定されます。 |
(Win) InDesign 3.01J | ||
別名保存 | (Win) InDesign 2.02J | ・ドキュメントを現在のファイル名で同一フォルダに別名保存します。 ・ローカルHDDにもコピーを保存しています。 |
(Win) InDesign 3.01J | ||
突き出しインデント | (Win) InDesign 2.02J | ・選択している文字サイズで1倍角の突き出しインデントを行います。 |
インデント解除 | (Win) InDesign 2.02J | ・選択している段落に設定されているインデントを解除します。 |
オブジェクトガイド | (Win) InDesign 2.02J | ・選択しているオブジェクトの周囲にガイドを描画します。 ※CS用のみコードを見直してすっきりさせました。 |
(Win) InDesign 3.01J | ||
ガイド削除 | (Win) InDesign 2.02J | ・アクティブなスプレッドのガイドを全て消去します。 ※CS用のみコードを見直してすっきりさせました。 |
(Win) InDesign 3.01J | ||
下線囲み | (Win) InDesign 3.01J | YUJIさんのサイトで紹介されている(Study Room CS)No.50を参考にして作成してみました。 私はモノクロ専門なので(塗り)に使用するスウォッチは「黒」を定義しています。 ・適用したいテキストを選択して、Scriptを実行。途中で入力ボックスに半角で塗り%を入力してください。 ※モリサワ書体にも対応しました。詳細はVBSをテキストエディタで開いて下さい。 |
テキストバラ打ち | (Win) InDesign 3.01J | ・クリップボードにコピーされているテキストの改行に合わせて、テキストフレームを作成します。 3行のテキストをコピーしている場合は、3つのテキストフレームが作成されます。 組織図・家系図等の表組で作成すると修正しづらい内容の組版に最適です。 ◎コードを修正して、VBSにしました。 ※定規単位に左右されないように修正しました。 |
トンボ描画 | (Win) InDesign 3.01J | ・選択したオブジェクトの周囲にトンボを描画します。 色はレジストレーションを適用します。 ◎コードを修正して、VBSにしました。 ※線付きオブジェクトの場合に正しいトンボにならなかったバグを修正しました。 |
色玉作成 | (Win) InDesign 3.01J | ・色玉を作成します。 デフォルトフォントを使います。 尚、スウォッチがデフォルトの環境で動作確認しています。 |
Excel選択範囲を InDesignへ配置 |
(Win) InDesign 3.01J | ・このScriptは、Excelの選択範囲をInDesignの表に流し込むScriptです。 既存の表のテキストを差し替える事は出来ませんので、ご注意下さい。 Excelを立ち上げて、InDesignへ送る範囲を選択しておきます。 InDesign側は表を作るドキュメントを開いて、何も選択しない状態でScriptを実行して下さい。 罫際二分・セル幅自動調整・線幅一括変更…等のオプションを適宜選択して下さい。 動作確認にはExcel8.0a(97)とExcel10.0(2002)を用いて行いました。 速度に関しては「限界」です。オプションを外せば(罫際二分等)さくさく動きます。 ◎EXEファイルです。 |
親文字差替 | (Win) InDesign 3.01J | ・ルビ設定済の親文字を差し替えます。 モノルビでスペース区切りの場合は正常な動作が出来ませんのでご注意下さい。 ◎EXEファイルです。 |
選択範囲カウント | (Win) InDesign 3.01J | ・選択しているオブジェクトの個数を表示します。 線を引いたのはいいが、細かすぎて数えられない!って時に便利です。 |
角度算出 | (Win) InDesign 3.01J | ・選択しているオブジェクト(線)の角度を表示します。 適当に作った三角形や台形のある一部の辺の角度を知りたいなぁ…と思うときありませんか? ダイレクト選択ツールで三角形や台形の一部をコピペして作った線などの調査にお使い下さい。 |
別名保存DD版 | (Win) InDesign 3.01J | ・Drag&DropされたInDesignのドキュメントを別名保存していくだけのScriptです。 いちいち開いて処理していくのも…(TTってな時に使ってみて下さい。 ※大量ファイルの処理は検証していません。手元に大量のファイルが無いので… ※30個くらいしか動作しませんでした(^^; |
複数検索一発 | (Win) InDesign 3.01J | ・複数の検索を一度に済ませようと試みるScriptです。 置換後の文字にスタイルを当てることが出来ます。 ※検索文字列と置換文字列のボックスで自動的にIMEをOnにしました。 ※検索実行後Undo実行後、一発で戻らない不具合を解消しました。 ※選択範囲を有している場合には起動時と置換実行時の両方でチェックし、確認アラートを表示するようにしました。 ※置換処理前に、「全角・半角」「カタカナ」「単語」「大文字・小文字」のチェックを自動的にOffに仕様変更しました。 ※その他、もろもろの細かい修正を含んでいます。 ※置換されないバグを解消しました。 ※環境設定(全角・半角/カタカナ/単語/大・小文字)を設けました。 ※WindowLockボタンの見直しを行いました。 ※バグがあったらBBSへお願いします。 |
文字を画像に置換 | (Win) InDesign 3.01J | 〓ファイル名.拡張子〓 ・上記の独自タグを検索し、ファイルを配置していきます。 現在対応している拡張子は、eps・psd・pdf・ai・tifです。 ※Drag&Dropすると独自形式のタグをはき出すVBS(30個くらいしか取り込めません)を同梱しています。 ※選択範囲内検索を廃止しました。何も選択していない状態でも動作可能になりました。 ※表中も置換できるように変更しました。 ※最初にフォルダを指定できるように仕様変更いたしました。 ※バグがあったらBBSへお願いします。 |
DD配置Bug対応版 | (Win) InDesign 3.01J | ・標準の機能でも対応しているDrag&Dropで配置を行う機能です。 ただし、配置ファイルの絶対パスにUnicode下位バイト00が含まれる場合に【1つ以上のファイルショートカットを解決できませんでした。オリジナルのファイルが存在することを確認してから、この操作をやり直してください。】というバグを回避しています。 ※WindowにファイルをエクスプローラーからDrag&Dropしてください。 |
InInDelimiterText Version 1.1.1 | (Win) InDesign 3.01J | ・EDICOLOR式のテキスト配置を行うスクリプトです。 配置するテキストはS-JISとUnicodeに対応していますが、タグは対応していません。 初期の設定では、##を区切り文字としています。これを前提に例を書きます。 例: ##$タイトル$ ●● ##$金額$ 1,500円 などとテキストを作ります。EDICOLOR式なので、周知の通りだと思います。 ただ違う所もあり、かならず文頭に##が必要です。 ※配布データにPDFが入ってますので、手順通りに動かして概要をつかんで下さい。 ※メモリに積む仕様を変更し、テンポラリファイルの導入をしました。その他にも色々修正。 ※SHIFTJISテキストの取り扱いに不備があり、修正しました。 ※バグがあったらBBSへお願いします。 |
String2Image | (Win) InDesign 3.01J | ・選択した文字列を画像に置き換えるスクリプトです。 選択範囲がセル選択と文字列選択とで動作が異なります。私はセル選択時によく使っています。 画像を四枚同梱しています。 1枚目は処理前の画像です。 2枚目は配置したい画像と処理するドキュメントを同じ階層に置いてある状態 3枚目はセル選択をして実行する前の画像 4枚目は処理が終わった後の画像です。 |